化学工学会とは
TOP > 主催行事 > 2013年度の主催行事 > 第47回 化学工学の進歩講習会 低コスト・ハイパフォーマンス技術による水処理革命

第47回 化学工学の進歩講習会 低コスト・ハイパフォーマンス技術による水処理革命

  • 日程:11月15日(金)
  • 会場:名城大学名古屋駅サテライト

主催・共催・協賛

主 催:公益社団法人 化学工学会東海支部
共 催:(予定)岐阜大学流域水環境リーダー育成プログラム、名古屋大学高度水処理・利用技術研究会、化学工学会バイオ部会、化学工学会分離プロセス部会、化学工学会環境部会、化学工学会産学官連携センターグローバルテクノロジー委員会
協 賛:(予定)日本生物工学会中部支部、日本機械学会東海支部、東海化学工業会、日本農芸化学会中部支部、日本化学会東海支部、日本油化学会東海支部、日本水環境学会、日本食品科学工学会、日本セラミックス協会東海支部、静岡化学工学懇話会、中部科学技術センター、(財)岐阜県環境管理技術センター、世界濾過工学会日本会、分離技術会、日本膜学会、日本水道協会、日本下水道協会、日本海水学会、環境科学会、日本環境化学会、資源・素材学会、廃棄物資源循環学会、粉体工学会、食品膜・分離技術研究会、日本液体清澄化技術工業会、日本水処理生物学会、環境資源工学会、先端膜工学研究推進機構、日本環境学会、水資源・環境学会、日本水処理生物学会

開催概要

水環境はヒトの生活圏に深く浸透しており、健康にも密接に関係するため、水処理および浄化技術は環境問題のなかでも特に重要な技術である。水処理・浄化は化学系、食品系のものづくり企業では静脈側の技術と位置付けられており、生産現場の表舞台には現れにくい。しかし、最近の水処理技術の進歩は著しく、高度・高性能な処理技術が次々と生み出されるだけでなく、排水処理で発電できるシステムも運用が始まっている。日本の水処理技術およびこれに役立つ材料技術は世界に誇れるレベルにあり、水質汚濁や水不足の問題に悩む新興国に対するインフラ輸出も注目されている。低コスト・ハイパフォーマンスの水処理技術はまさに成長分野であり、“水処理を制する企業は、企業イメージアップだけでなく直接の業績向上にもつながる”といっても過言ではない。本講習会では、水環境問題を概説した後、浄化技術に関するこれらの最新技術を紹介し、水処理の課題解決だけでなく、革命的新技術に関して情報交換する場を提供する。

詳細

日 時:平成25年11月15日(金)10時15分~19時00分
場 所:名城大学名古屋駅サテライト
    (名古屋市中村区名駅3-26-8 KDX名古屋駅前ビル13階)
    http://www.meijo-u.ac.jp/about/campus/msat.html

交 通:名古屋駅 ユニモール地下街4番出口を出てすぐ

プログラム

第一部:新技術を産み出す基礎と理論

1.生物処理技術(10:15~11:05)
          名古屋大学大学院工学研究科化学生物工学専攻教授 堀 克敏 氏
2.膜を用いた水処理技術(11:05~11:55)
            神戸大学大学院工学研究科応用化学専攻教授 松山 秀人 氏 
3.岐阜県の取組み(11:55~12:05)
             (財)岐阜県環境管理技術センター専務理事 渡辺 昇 氏

               -昼休み-

4.物理化学処理~液中プラズマの応用~(13:00~13:50)
       名古屋大学大学院工学研究科マテリアル理工学専攻教授 斉藤 永宏 氏
5.排水からのレアメタルの回収(13:50~14:40)
               名古屋大学エコトピア科学研究所教授 市野 良一 氏

               -休憩-

第二部:市場に出てきた驚きの新システム
6.多段式生物処理装置-余剰汚泥極小化処理システム(14:50~15:30)
            帝人株式会社 新事業開発推進グループ
               WPT事業推進班ソリューショングループ 三浦 篤人 氏

7.油脂分解微生物を活用した高濃度油脂含有廃水の処理システム(15:30~16:10)
            株式会社フジミックスバイオ事業部 中川 勝統 氏

8.嫌気性アンモニア酸化細菌を活用したエネルギー自給自足型下水処理法
  (16:10~16:50)
           株式会社明電舎 水環境事業部研究開発課技師 福崎 康博 氏

               -休憩-

9.膜分離活性汚泥法(MBR)(17:00~17:40)
     旭化成ケミカルズ株式会社膜水処理事業部主査 林 稔 氏

10.超音波利用による水処理(17:40~18:20)
           本多電子株式会社研究部部長 朝倉 義幸 氏

11.めっき廃液からの金属資源回収(18:20~19:00)
     株式会社三進製作所 研究開発室 テクニカルアソシエート 野村 記生 氏


定  員 100名 (定員を超えた場合にはお断りすることがあります)
テキスト 『低コスト・ハイパフォーマンス技術による水処理革命』コロナ社
参 加 費(テキスト代・消費税を含む)
会員区分 参 加 費
化学工学会正会員 25,000円
化学工学会法人会員会社社員 30,000円
共催・協賛団体(個人・法人)会員 30,000円
学生 5,000円
会員外 40,000円

お申し込みについて

「第47回 化学工学の進歩講習会 低コスト・ハイパフォーマンス技術による水処理革命」へのお申し込み受付は締め切らせて頂きました。

たくさんのお申し込みありがとうございました。

↑ページの先頭へ